2018-11-02 第197回国会 衆議院 予算委員会 第3号
普天間第二小の子供たちは、米軍の軍用機が上空付近を飛行するたびに、一日何度も授業を中断して、避難を余儀なくされております。緑ケ丘保育園の園長先生や父母の方々は、状況は何も変わっていない、このように言っています。保育園の上空を飛ばないでほしいと求め続けています。 総理、状況は何も変わっていない、このように言われる現状をいつまで放置するのかという問題です。
普天間第二小の子供たちは、米軍の軍用機が上空付近を飛行するたびに、一日何度も授業を中断して、避難を余儀なくされております。緑ケ丘保育園の園長先生や父母の方々は、状況は何も変わっていない、このように言っています。保育園の上空を飛ばないでほしいと求め続けています。 総理、状況は何も変わっていない、このように言われる現状をいつまで放置するのかという問題です。
泉さんの御自宅の上空付近を何度も旋回飛行をしておりました。施設・区域の外であります。沖縄防衛局の職員もその場におりました。自分の目の前でつり下げ訓練が繰り返されている光景を見て、何度も泉さんにその場で頭を下げていたそうです。 ところが、政府は、施設・区域の外部を飛行したか否かについては確認できないとその後説明し始めたんですね。 防衛省に伺います。
○村田国務大臣 三十一日から日本上空付近に大寒気団が襲来いたしまして、今委員が御指摘になりましたように、日本海沿岸地方から西日本地方まで含めまして大変な豪雪に見舞われております。特に私ども心配しておりますのは新潟県中越地方でございまして、実は、昨夜七時に、内閣府に情報を集める情報対策室を設けまして、現地の情報収集あるいは被害の状況について情報を集めているところであります。
○山内(功)委員 ただいま競技場上空の飛行規制の検討ということを言われたのですが、仮に規制を破って試合中に上空付近に飛行機が飛んできたというような場合に、会場の対応はどのようになるのでしょうか。
去る七月二十三日、十一時二十三分羽田発新千歳行き全日空六一便が離陸直後の十一時二十五分にハイジャックされ、同機は、一たん大島上空付近まで飛行した後、米軍横田基地方面に向かい、十二時十四分、羽田空港に着陸しました。犯人を除く乗客五百二名は無事に降機いたしましたが、この間に、同機の長島直之機長が犯人の凶刃に倒れられ亡くなられるという、真に痛ましい事態となりました。
去る七月二十三日、十一時二十三分羽田発新千歳行き全日空六一便(乗客五百三名、乗員十四名)が離陸直後の十一時二十五分にハイジャックされ、同機は、一たん大島上空付近まで飛行した後、米軍横田基地方面に向かい、十二時十四分、羽田空港に着陸しました。犯人を除く乗客五百二名は無事に降機いたしましたが、この間に、同機の長島直之機長が犯人の凶刃に倒れられ、亡くなられるという、まことに痛ましい事態となりました。
また、防衛庁におきましては、白神山地上空付近を訓練空域として設定していないということを言っておるというように聞いております。
弾道ミサイルが着弾したと見られる三陸沖の太平洋上の上空付近は、これは一日、きょうですね、運輸省の調べで報道されていますけれども、日本航空や全日空の民間機七機が三十一日正午から午後一時ごろにかけて飛行したということが判明していますが、まかり間違えば非常な衝突の可能性もあった。
それから、なお今回の燃料タンクの投下につきましては、当然のことながら、この施設、核燃料サイクルの施設というものがいわゆる訓練のコースから極めて離れている、あるいはまた施設の上空付近の飛行が制限されている、また燃料タンク、これは推進力を持っていない、こういうことから、今回のいわゆる燃料タンクの投下といったものについて安全審査に何ら影響を及ぼすものではないというふうに私ども考えております。
○佐藤(恒)委員 それでは、今回の事故については大滝根レーダーから捕捉をしていることになると思いますが、近かったら映らないというのであれば、福島県の上空を飛行している、しかも今回の墜落地点上空付近の空域は大滝根のレーダーでは映らない、こういうふうに理解をしていいですか、近いところは映らないというあれですけれども。
パイロットが、管制の記録によりますと、比較的早い、最初の緊急事態の交信の直後に操縦不能に陥ったということでございまして、場所的には三浦半島あるいは伊豆半島の上空付近かと思います。
○西村政府委員 ただいまお話しの原子力関係施設を含む上空付近は、三沢の特別管制区域になっております。 また、昭和四十四年に運輸省の航空局長から「原子力関係施設上空の飛行規制について」という通達をいたしまして、こういう施設上空の飛行はできる限り避けるようにという指示をいたしております。
午後一時ごろ、宮城県松島の上空付近におきまして客室内の圧力が低下をいたしましたため、運航乗務員は会社の定めております規定どおり、直ちに飛行機を降下させるとともに、操縦室からの操作によりまして各座席前方の酸素マスクを使用可能状態にいたしました。
○浜田説明員 四十八年の十月三十日新潟のNDBの上空付近で起こりましたこの異常接近につきましては、富山空港を離陸いたしまして新潟、大子を経由して東京に参ります全日空のYS11が、新潟の上空で右旋回中に、たまたま新潟を離陸してやはり同じく東京に向かいますところの東亜国内航空のボーイング727型機を近くに発見して、衝突の危険を感じて回避操作を行なったという件でございます。
○横路委員 時間がありませんので最後に一、二点ちょっとお尋ねしたいのですけれども、この調査報告書に書かれていない点で、何か副操縦士からタワーへ送信した音声の中に、千葉上空付近から発声のとぎれがあるということがいわれておるわけですけれども、これについて何か科研のほうに調査を委託されて、確かにそういう異常があるんだという報告があったというように聞いておるわけです。
○小川(三)委員 最後に、ボーイングの墜落事故の原因についても、推定原因として「航空機が御殿場上空付近で、突然異常に激しい乱気流に遭遇して設計制限荷重を著しくこえる突風荷重が加えられたことによるものと推定される。」という報告であって、この辺の気象条件の中にはこういう条件があるということについては不明である、こういう状態の気流があったのではないだろうかと想像するだけである。
調査の結果は、航空機が御殿場市上空付近で、突然異常に激しい乱気流に遭遇して、設計制限荷重を著しく越える突風荷重が加えられたため、空中で分解したものと推定されました。 なお、この推定は、主として航空機の損壊状況、遺体の損傷状況及び旅客が機内から撮影したカラーフィルムの画面の状況から行なわれたものでありますが、詳細につきましては、参考人の守屋調査団長から御説明をいただくことにいたしたいと思います。
で、この異常なる衝撃を受けたということのもう一つの証明としまして、その八ミリフィルム最後の場面——これがちょうど御殿場市上空付近からしまして、山中湖が非常にきれいに写っております。しかもそれ八十一こま連続してとられておりますが、その山中湖の景色は、飛行機がゆれたりなんかしたという形跡は何にも見られませんで、非常に静かに、全く平常な飛行を続けておったという写り方がしておりました。
同機は、十八時四十八分茨城県の大子ビーコン、十八時五十六分千葉県佐倉の東京VOR上空を通過し、十八時五十九分、千葉市上空付近において、東京国際空港管制塔から進入許可を受けました。十九時三十秒管制塔かの呼びかけに応答しましたが、その三十秒後の九時一分、管制塔は着陸灯点灯の指示を行ないましたが、応答はなく、自後再三にわたる管制塔の呼びかけに対し、同機からは何らの応答もございませんでした。
同機は、十八時四十八分茨城県の大子ビーコン、十八時五十六分千葉県佐倉の東京VOR上空を通過し、十八時五十九分、千葉市上空付近において、東京国際空港管制塔から進入許可を受けました。